
履物の企画・販売・輸出入業のお客様
- お付き合い年数
- 8年
- 契約のきっかけ
- 知人からの紹介
ご依頼前はどのような状況でしたか?
当時は3期連続の赤字が続いており、「何が問題なのか」「何を改善すればいいのか」も分からない状態でした。数字を見ても経営の状況が把握できず、不安ばかりが大きくなっていましたね。
さらにコロナ禍も重なり、「このままでは本当に会社が潰れるかもしれない」と強い危機感を抱えていました。
ご依頼いただく決め手となったことを教えてください。
経営者向けの勉強会に参加した際、知人から原野先生をご紹介いただいたことがきっかけで相談させていただきました。
数字の話だけでなく、経営者としての在り方までお話しくださる姿に「この先生なら本気で会社を良くするために向き合ってくださる」と感じ、すがる思いでお願いすることを決めました。
実際に関わる中で、印象に残っていることはございますか?
数え切れないほどありますが、特に印象に残っているのは「お客様の笑顔が対価」という考え方ですね。
当時の私は黒字化しなければという焦りから、会社の中で数字や業務のことばかり考えていましたが、業績は上がるどころか下がる一方でした。
そんな時、原野先生から「本当にお客様のことを考えられているか」と何度も問いかけていただき、お客様に喜んでいただいた結果として数字はついてくるのだと教わりました。今思えば、お客様のことが全く見えていませんでしたね。
それから多くのお客様のもとへ足を運び、クレームにも積極的に耳を傾けるようになりました。会社を成長させてくれる貴重な声として一つひとつのご意見に向き合い、改善を重ねていったことは、当社にとって大きな転機だったと感じています。
ご依頼後、どのような変化を感じられましたか?
数字の面では劇的な変化がありました。
原野先生からは、「経営者の意思決定を人に委ねてはいけない」と教えていただきました。アドバイスをいただくだけではなく、私自身も決算書や試算表を理解できるよう数字の勉強を必死に続けました。
会社の状況や課題が見えるようになり、数字をもとに経営判断ができるようになりました。依頼前は3期連続赤字だった会社が、今では4期連続の黒字となり、会社も順調に成長しています。
当事務所は貴社にとってどのような存在でしょうか。
私にとって、まさに「師匠」です。
もし原野先生に出会っていなければ、数字も読めず、お客様のことも見えていない経営者のままで、きっと会社は潰れていたと思います。
数字を通じて経営までを支えてくださる中で、経営者としての考え方や人としての在り方まで導いてくださり、本当に感謝しかありません。
